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日々考えている事、ドラマや映画の感想、読んだ本の紹介、自分のための覚え書きなんかをだらだらと・・・
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 大体世の中賞味期限に頼り過ぎなんだよね。

「梅干しの賞味期限表示不要 生産者団体が和歌山県に要望 」リビング‐食ニュース:イザ!

 要望書などによると、生産農家で一次加工される「白干し梅」は数カ月塩漬けされ、天日干しで乾燥させて仕上げ、塩分濃度は20~25%程度になる。「歴史に培われた保存食で、半永久的に腐敗をもたらす恐れはない」として、賞味期限表示の省略を求めている。ただ製造年月日は自主的に表示するという。

 保存食として作られている食べ物に限らず、賞味期限という根拠のありそうでなさそうな日付を境に捨てられてしまうってのはどうなんでしょう?

 自分は賞味期限切れでも味見してみて問題なければ食べる人なんですが、友人知人の話を聞くとやはり少数派のようです。

 結局、製造者の責任逃れのためでしかない賞味期限なんていうのはやめてしまったらどうだろう。

 そのかわり、何かを食べてあたっても製造者の責任にならないという法を作らないとダメだろうけど。

 けど、それはそれで、実際に製造者に不手際があった場合との線引きが難しくなるからやはり無理なんだろうな。

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「びのす貝」って知ってます?

先日、近所にある魚介類が割と多くラインナップされているスーパーで初めて見かけたんですが、なんでもハマグリと同じような味わいだとか。

お店の売り文句で、ハマグリと同じように酒蒸し、鍋、吸い物の他、焼いたりしても食べられるような事が書いてあったので、焼いて食べてみました。

味は・・・ハマグリを期待して食べるとちょっと期待が外れるかもしれません。

鍋なんかに入れればそれなりに食べられるのかもしれないけど、シンプルに「焼き+醤油」で食べたのが失敗だったか。

それにしてもこの「びのす貝」ですが、ちょっと調べてみたところ、白ハマグリとか言われているようで、千葉県あたりでよく獲れるようです。

味については、取った場所や鮮度によって結構違うみたいですが、市場とかで新鮮な「びのす貝」を見かけたらもう一度チャレンジしてみたいなと思ったりします。

ちなみにこの「びのす貝」、ネットショップでも結構売られているようで、「知り人ぞ知る、隠れた一品です。値段も手ごろで、ボリューム感のある貝です。」なんて売り文句がついています。

これから潮干狩りのシーズンに突入するわけですが、アサリやハマグリだけじゃなく、こういった変わった貝の事も知っておくと楽しみが増えるかもしれません。

「びのす貝」はともかく、「青柳(通称バカ貝)」なんかも結構おいしいですからね。


5種類入ってお徳でボリューム満点!!かねげん海鮮BBQバーベキューセット0319開幕10


丸い餅じゃなくて四角餅、という話じゃなくて、資格持ちになりましょう、という話。

山手線に乗っている時に電車内のテレビで流れていたコマーシャルの話です。

このコマーシャル、ユーキャンの宣伝なんですが、玉木宏が出演してました。

ユーキャンといえば織田裕二か小西真奈美だと思っていたけど、最近変わったのかな?

でも資格の取得と玉木宏ってどうもイメージ湧かないんだけど・・・。

ドラマに出演すると、その俳優のコマーシャルが増える法則があるけど、玉木宏も「鹿男あをによし」に出演してるからだよね。

ところで「玉木宏」って喋ろうとするたびに、「玉置浩二」じゃないぞ、って毎回頭の中で確認しているのって私だけでしょうか?

「私だけでしょうか?」で思い出したけど、「だいたひかる」って結婚してからどうなったんだろう?


CVとは、リクルートの契約社員らしい。

電車の中の広告に書いてあったんだけど、CVは「キャリア・ビュー」の略だという。

将来のキャリアのために3年間といった期間限定で契約社員として働き、その間に経験やスキル、人脈なんかを構築しよう、っていう仕組み。

将来、起業を考えている人や、明確なキャリアビジョンを持っている人にとっては、まさに渡りに船といったところか。

リクルート側にしても、期間限定とはいえ、平均以上のやる気を持った社員を集められて、こちらも願ったり叶ったりだろう。

終身雇用制度も崩壊し、人材の流動化が進む今、効率よく優秀な人材を集めるためには良くできた制度だと思われる。

20代または30代でやる気があって将来のキャリアを真剣に考えている人はチャレンジしてみたらどうでしょう?


最近の折りたたみ傘は、本当に小さくて軽くなったものだと感心します。

普段持ち歩いている傘は、フルカーボン製の 100g 以下のものですが、開くのに手間取るのが唯一の難点でした。

そこで、フルカーボン製と比較すると若干重めの 145g ですが、この折りたたみ傘「ディンティスーパースモール」では、開いたり閉じたりする時の手間がかからなくなるようです。

短くて小さくて軽い折りたたみ傘「ディンティスーパースモール」 - GIGAZINE
折りたたみ傘を開くときや閉じるときに、傘の骨の部分をカチカチというような感じで組み立てる手間がほとんど無く、ジャンプ傘っぽい感覚で使用可能。オートフォールドシステムというらしい。
リンク先の動画を見る限り、多少の重量アップと引き換えにしても、この傘は欲しいですね。

引用元の記事では、ネットで調べて買うともう少し安いです、って書いてありましたが、私には安く売っているお店は見つけられませんでした(泣)。
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