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いつの間にかすっかり秋らしくなってしまった今日この頃ですが、飲食業界では食欲の秋に向かって様々な競争が始まっているようです。
ハンバーガー“秋の陣” マックvsモス
一方、モスフードサービスは12日に、モスライスバーガーの発売20周年を記念して、3年ぶりに焼き肉を復活。「モスライスバーガー カルビ焼き肉」(350円)や期間限定の「鶏つくね」(300円)など新製品3種を投入する。
マックの方はあんまり興味ないので、モスの方をチェックしてみようと思ったけど、モスのページ にはまだ何も情報がありませんでした。 とほほ。
で、この記事には、「ライスバーガー焼肉」は復活したように書かれているけど、「鶏つくね」は「ライスバーガー」じゃないんだろうか?
就職して間もない頃よく食べていた「ライスバーガーつくね」がいつの間にかなくなってしまい、「ライスバーガーつくね」の復活を長年待ち望んでいた身としては、真相が気になってしょうがない。
「期間限定」という事なので、おそらく11月にならないと発売されないのかもしれないが、早くその辺が知りたいなー。
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コンビニの雑誌コーナーを何気なく通りかかると、ひときわ輝く女性の顔が飛び込んできました。
今週のビックコミックスピリッツの表紙&巻頭グラビアは、『白鳥百合子』ちゃんです。
普段買っているわけでもないのに、思わず手に取り、しばし至福の時を味わいました。
それにしても長い脚だ・・・。
と、まあ、それはそれで、せっかく手に取った雑誌なので、パラパラと流し読みをすること数分。
普段読んでるわけではないので、各漫画の内容に関しては完璧に流し読み・・・。
最終ページ付近まできたとき、『なぜ、占い師は信用されるのか?』で有名な石井裕之さんのコラムを発見しました。
で、そのコラムで紹介されていたのが、『サブリミナル勉強法』なるもの。
要するに、日々の勉強を続けていく上で、なかなかモチベーションが上がらず、結局手を付ける事ができなかった、というような状況を解決するための方法として紹介されていました。
具体的にどうするのかというと、普通は問題集などで、「各章の区切りまで終わらせる」というのを1日の目標に設定して勉強をするわけですが、それだと翌日のやる気につながらない、という事で、あえて各章の終わりの直前で問題を数問残した状態でやめる。
簡単にいうと、その日の勉強を気持ちよく終わらせず、半端なまま終わるということらしい。
そうすることで、潜在意識はずっと半端な状態の問題集を気にしているため、翌日そこから始めるとやる気のスイッチがすぐにOnになりやすいという事でした。
そう言われてみると、確かに何かの都合で中断させられた翌日はモチベーションが高まっているような経験はありますね。
機会があれば試してみたいと思います。
参考:サブリミナル効果
会社の近くのコンビニ2店、「3くす」と「午前午後」には毎日立ち寄り、大抵ジュース1本ずつ購入しているが、そのたびにレジ袋にいれようとする店員はなんとかならんのだろうか?
毎日通ってるんだから顔を覚えてくれなんて事が言いたいわけじゃない。
高校生くらいのアルバイト店員だったら多少目をつぶろう。
けど、50代くらいの店長という名札を付けたおっさんがこれだから、妙にカチンと来る。
まあ、温暖化など地球規模の気遣いはしなくてもいいけれど、毎回「袋はいりません」と言われて何も思わないのだろうか?
自分が学生時代にコンビニでバイトしていた頃は、今のようにレジ袋を減らそうなんて意見はほとんどなかっが、必ず袋に入れるのはなんとなく無駄に思い、積極的に「袋はご利用になりますか?」と声を掛けたもんでした。
先に書いた店長なんかを見ていると何かそういった自主的な感情が無いように思えてイライラする。
そうは言っても、店長自身の経験からレジ袋必要派が多数なのでそうしているだけかもしれない。
けど、価値観の違いかもしれないけど、何も言わずに袋に入れようとせず、ちょっと声を掛けてもらえるとありがたいと思う。
とは言ってもこういう店も出てきてるので、少しずつかもしれませんが、コンビニも変わっていくんでしょう。