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最近の杉村太蔵は中々骨のある事言ってるし、結構いい感じだなぁ、と思ってたわけだが。
livedoor ニュース - 【ワイドショー通信簿】小沢チルドレンの「タイゾー君」は誰だ
ここで長谷川は、「名前を出してアレですが」と、小泉チルドレンの代表格(?)、タイゾー君こと杉村太蔵・前議員(30、今回は公認争いに敗れるなどして立候補せず)を持ち出した。「杉村太蔵さんのような感じにならないように……」と口にすると、スタジオから失笑がもれる。高木美保は「もういいじゃない」と止めに入る。
しかし、長谷川は「どうしてもあの印象が。2000万円ですよ、という印象が出てしまった(編集部注:杉村前議員が初当選直後、高額歳費がもらえる、とはしゃいだかのような発言をして批判を浴びた)」と続けた。高木は「許して上げようよ」とさらにかばった。
ワイドショーでの一幕だったらしいけど、この文章を見るだけでも杉村太蔵・前議員に対して侮辱的な雰囲気が感じられて気持ち悪い。
小泉チルドレンの代表としておバカな頃のタイゾーくんを取り上げるのはどうなんだろう。
若者が政治家になって多少はしゃいだとしても、なんて素直な奴なんだって当時は好感を持ったし、初当選したのに難しい顔で「気を引き締めて頑張ります」なんて言っている奴より百倍も信用できるって思ったさ。
それに最初にも書いたけど、週刊誌の連載なんかで見かける杉村太蔵は、その辺の政治家よりもよっぽどいいこと言ってるんだけどね。
杉村太蔵には、次の選挙でまた当選してもらって、また国政の場に立ってもらいたいもんだ。
それにしても、「小沢チルドレン」なんて言葉を流行らせようとしているマスコミは気持ち悪いね。
笑われてるのはマスコミだってことに、そろそろ気付いた方がいいんじゃないかな。
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コンビニで気になるタイトルの本があった。
その名も『トキメキ混浴温泉』。
立ち読みでざっと中を確認したところ、温泉ガイドでも自分の好きなタイプの本だった。
温泉の写真にもれなく女性が写っているというタイプなのだ。
それも、よくある温泉に女性が浸かっているという普通のショットだけでなく、温泉の前でかけ湯をしている女性の斜め後ろからのショットとか。
しゃがんだ姿の斜め後ろからのショットってことは、そう!胸が見えてる!
もちろん、そうした際どいショットはそんなにないけど、温泉の淵に腰掛けたショットとか、湯船で女性同士じゃれあってるショットとか、かなり色っぽい写真が多い。
温泉+女性で妄想したい方には絶対オススメです。
西葛西という街は、インド人が多いらしい。
確かに同じ東西線沿線で西葛西から数駅隣に住んでいても、インド人は良く見かける。
インド人の奥様方は、ちゃんとサリーを身に着けてたりするので、とても特徴的。
日本人の女性も、インド人の奥様たちを見習って着物とか着てくれたらいいのにとか思ったりして。
そして、旦那様方は、通勤列車にもよく乗っていて、チノパンのようなスラックス(?)に、襟付きのカラーシャツで、裾はしっかりとパンツインしてる。
日本人の服装って、サラリーマンはともかく、私服は結構色々なのに、インド人の人たちは、いつもみんな同じような格好だ。
でも良く考えると、白人(よくわからいけどアメリカ人が多いのかな)なんかも、ジーンズにTシャツという同じような格好をしている。
白人って、若くても年取ってても容姿は格好いいと思うんだけど、この同じような服装には違和感を感じる。
もしかして、インド人の旦那様も、白人さんも、あれは一種の民族衣装なのかな。
そんな感想はどうでもいいけど、西葛西にはおいしいカレー屋さんがあったり、インド人向けのお店があったりするようなので、こんどお散歩にいってみようかな。
ちなみに、インド人街と化しつつある西葛西には、1000人を超えるインド人が住んでいて、インド人のコミュニティもあったりするらしい。
千葉県船橋市のビビットスクエアというお店の中にできた「アメイジングワールド」という子供の遊び場に行った。
南船橋駅前には、ららぽーとがあり、その隣にビビットスクエアというお店があるわけだが、ららぽーとの繁栄ぶりとは対照的に、割と週末でも閑散としているお店である。
まあ、ビビットスクエアも、ららぽーとほどではないにしてもそれなりに大きい店なので、相当人が来ない限りは混雑するような店ではないが、ららぽーとが特に混雑している印象が多いせいか、ビビットスクエアは寂しい印象がある。
そんなわけで、ららぽーとには月に1度程度は行ってるにも関わらず、隣のビビットスクエアに足を運ぶのはせいぜい半年に1回程度であった。
ビビットスクエアには、ここ1年くらいは行ってなかったと思うけど、妻がママ友達から聞いてきた情報で、子供向けの大型アミューズメント施設ができたとのことだった。
そんなわけで、先日、妻はママ友達と平日に行ってきたのだが、今日は妻が美容院に行っている間に、自分が息子を連れて行ってみることになった。
で、久しぶりに行ったビビットスクエアの印象は、中に入っている店が変わって、以前より楽しめそうになったなと感じた。
そして「アメイジングワールド」は、想像以上だった。
スペース的な広さはもちろん、遊具施設のバリエーションの多さにも驚かされた。
最新機種ではないにしても、ゲームセンターにある「太鼓の達人」までやり放題だったりするし。
最近はやりのエアーバルーンの遊具はもちろん、電動カートや、原始的な魚釣りゲームまであったりする。
そして、なんと砂場まであったりする。
屋内の砂場だし、砂も清潔なものらしいので、安心して遊べ、手足を洗うシャワーもあったりするので、砂場大好きな息子は、食事も忘れて2時間も遊んでいた。
アメイジングワールド内には、カフェというか喫茶スペースもあり、カレーやパスタなどの食事も可能となっている。
もちろん、お子様セットもあった。
まあ、正直、味は微妙だったが、朝からアメイジングワールドに入場したら、途中退場せずに1日中遊んでられるというのはいいと思った。
今日は、11時に入場して16時まで遊んだが、息子はまだまだ遊び足りないようだった。
なお、WEB会員になっておくと、会員限定のお得な情報が届くので、頻繁に行かなくてもとりあえず会員になっておくのがいいと思う。
今日も、会員限定で、1Dayの料金が通常の1270円から980円になったし、前回もらった大人の入場料が無料になる券とで、入場料は子供の980円だけで済んだ。
帰りには、また大人の入場料無料券をまたもらったので、またそのうち行ってみよう。
今週の「SPA!」に興味深い記事が載っていた。
『「年金破綻説」は誤りだった!』という記事。
社会保障国民会議に委員として参加している細野真宏さんと、慶應義塾大学の教授である権丈善一のお二方が、メディアなどで報道されている情報には誤りが多いことを指摘している。
■『未納者が増えると年金は破綻する』という嘘
⇒未納者は受給資格がないため、未納者が増えても年金財政には影響なし。
■『負担ばかり増えて将来もらえる金額はごくわずか』という嘘
⇒国庫負担分があるので、最低でも負担額の1.7倍の給付額となる。
■『未納者4割』という嘘
⇒未納者4割というのは、自営業など第1号の加入者だけの数値。
■『全額税方式』の真相
⇒会社負担をなくしたいという経済界の思惑。結局、増税で負担増。
ところで、15年前に最初に勤めた小さな会社では、「いずれ年金は破綻するので、個人年金に入っておきなさい」と言われたが、どうやらそれも危ういらしい。
公的年金では物価にあわせて支給額が増えるが、個人年金では物価と関係ないので、結果的に損をすることになる。
けど、そこまで考慮してなかったんだろうな。
そんなことを言っていた彼らは、当然のように公的年金は一切払わずにいたようだが、彼らの将来は大丈夫なんだろうか。