『青春に時効があるか否かは熊本さん次第!』
今回は温泉(堂ヶ島らしい)が舞台です。
普通のドラマだと、ヒロインや綺麗どころの入浴シーンがあったりしてちょっとドキドキしたりもするんですが、この出演者ではその辺はあまり期待せず、ですね。
まあ、入浴シーンはともかくとして、「54歳です!」と言い切る西田尚美を形容し難い複雑な心境で見てました。
若作りしているのを見るのは痛々しいけどよくある話で「そりゃ無理だろ!」とかツッコミをいれられるんだけど、逆のパターンだと何と言っていいのかちょっと悩んでしまいます。
まあ、あえて言うのならば「ありえねぇー!」でしょうか。
親子入れ替わりのトリックは最初からミエミエの展開ではありましたが、途中で素朴な疑問が浮かびました。
コンニャクってお湯に溶けるの?
それも温泉程度のぬるいお湯で?
しかも溶けたコンニャクはそんなに滑るの?
まあ、当然ネタですよね。
本当にコンニャクがお湯で溶けてしまったらおでんの具にはなりませんよね。
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