ここ数日、暑い日が続いているけど、このまま夏に突入しちゃうのかな?
一応、まだ梅雨明けはしていないはずだけど、あんまり雨は降らないし、暑いし、既に夏本番な雰囲気を醸し出している日本列島の今日この頃だね。
夏暑いと、次の年はスギとヒノキの花粉が大量に飛ぶし、今年は節電ムードのあるので、できたら今年の夏はすずしいといいな。
もっとも、冷夏だったりすると、農作物にはあんまりよくないだろうから、それはそれで困る人は多いんだろうけどね。
まあ、少しでも節電しながら過ごすために、この「エアウィーヴ(airweave) クール016」でも試してみようかな、とか思ってるんだけど。
けど、夜間電力はそんなに節約してもしょうがないし、夜はエアコンつけて寝ようかな。
「信頼のある組織=低コスト 信頼のない組織=高コスト - teruyastarはかく語りき」経由で、「未来工業研究結果 - あるSEとゲーマーの四方山話」の記事へ辿り着き、そこのコメントで、未来工業の創業者である山田昭男さんの「インターネットみらい塾」なるものを知った。
で、検索してみたものの、全編を辿れるようなページが見つからなかったので、YouTubeで検索した結果をまとめておく。
もしかしたら漏れや続編もあるかもしれないが、その辺は随時追加していく予定。
■第1回インターネットみらい塾
[塾長] 未来工業創業者 山田昭男氏
■第2回インターネットみらい塾
[塾長] 未来工業創業者 山田昭男氏
- インターネットみらい塾2-1
- インターネットみらい塾2-2
- インターネットみらい塾2-3
- インターネットみらい塾2-4
- インターネットみらい塾2-5
- インターネットみらい塾2-6
- インターネットみらい塾2-7
- インターネットみらい塾2-8
- インターネットみらい塾2-9
- インターネットみらい塾2-10
■第3回インターネットみらい塾
[塾長] 未来工業創業者 山田昭男氏
- インターネットみらい塾3-1
- インターネットみらい塾3-2
- インターネットみらい塾3-3
- インターネットみらい塾3-4
- インターネットみらい塾3-5
- インターネットみらい塾3-6
- インターネットみらい塾3-7
- インターネットみらい塾3-8
40歳にもなって、こんな事でつらい夜をおくるもんかな。
部下(女性)のプライベート写真をみてしまいました - 教えて!goo
昨日、仕事の中で彼女のプライベートなUSBメモリをどうしても使わないといけない必要があり、その子から借りて(もちろん許可を得て)作業をしたのですが、その際にコピーしたデータの中に彼女のプライベートな写真が含まれていました。
「ムラムラして眠れなかった」って事ならまだわかるけど、この人ってどれだけ自分を聖人君子だと思ってるんだろうか。
もちろん、理想を高くもつ事はいい事だと思うけど、実際には、20代後半か30代前半くらいには自分自身がそんなに大したもんじゃないって事を受け入れざるを得ない時が来るような気がするんだけど。
そうやって大したことない自分を受け入れずに40歳までピュアに生きてきた(と思われる)事が驚きだったりする。
もちろん性欲は関わっているでしょう。それは否定いたしません。
しかし、それ以上の重い気持ちです。その所在がなんなのかわかりません。
この場合の重い気持ちって、そんなに珍しいものでもなく、誰でも何度か経験しているもんだと思う。
学生の時なんかだと、親友だと思っていた友人に実は他のもっと親しい友人がいた事を知った時とか、クラスメートの仲のいい異性の彼氏が社会人だった時とか、自分の経験でも色々あったと思う。
自分の思っていた相手のイメージと、かけ離れた現実が見えてしまった瞬間とでも言うのか。
もっと露骨に、両親のSEXを目撃してしまった時とかもそうだけど、両親がSEXしなければ自分が生まれてこない以上、SEXしてないはずがないし、自分がある程度の年齢になっていれば両親が定期的にSEXしている事は想像に難くないはずで、だけどいざ現実を目の当たりにすると確実に動揺してしまう、って事だよね。
頭ではわかっていたり想像していたりはするけど、現実を見てしまうとやはり心かき乱されるし。
この質問主だって、いくら職場でこの女性が優秀・清楚・美人に見てたとしても、既婚である以上、普通は旦那とSEXしているわけだし、そんな事はわかっているはずなんだけれど、いざその現場を目の当たりにして動揺してしまったわけだ。
まあ、目の当たりにした現実はちょっと衝撃的な写真だったかもしれないけど、自分が勝手に抱いていた幻想を壊されただけじゃないのかな。
恋愛感情云々ってのも言い訳にしか聞こえないし。
人間、何歳になっても惑うものは惑うもんだと思うし、いずれにしても、40年も生きてきたらもう少し自分を客観視できてもいいんじゃないかなと思う。
竹原慎二がいいこと言ってます。
痛いニュース(ノ∀`):竹原慎二 「ニートは社会のためにそのまま引きこもっとけ」
社会のために、そのまま引きこもっとけや。
お前の親に、養う能力がある限り、ニート続けときゃええ。今はただでさえ働き口がない世の中なんじゃけ。おまえが引きこもってくれるおかげで、誰かが職にありつける。それでええじゃろ。親にしてみりゃ厄介な子供じゃが、育て方にも問題があったんじゃ。しゃーないわな。
そのかわり、働く気もないくせに「社会が悪い」とか「政治が悪い」とか「派遣切りを許すな」とかエラそうなこと言うなよ。部屋でだまってゲームやっとけ。それが社会の役に立つ正しいニートなんじゃ。
2ちゃんねるの反応の中で、「これはひどい」的な発言もいくつか見受けられるけど、竹原さんだって、努力してニートを脱出しようとしている人には「ニート続けときゃええ。」なんて言わないでしょ。
この回答は、質問主が「全く働く気が起きず、「働いたら負けかな」とさえ思えてきます。」なんて言っているからなわけで。
ニート自体、労働可能人口の中に占める割合はわずかだし、更にその中でこの質問主みたいにそもそもやる気がない人の存在ってのは稀だろうから、そういう人たちを無理して引っ張り出そうとする労力の方が無駄だよね、って話でしょ。
まあ、「ニート」なんて言う言葉を使って、さも最近の世の中が悪い方向に向かっているような印象を与えているけど、仕事もせずにぶらぶらしているような人は昔から一定の割合で存在しているようだし。
どんな集団でも、2割が頑張りやさんで6割が普通で2割が怠け者になるっていうのは、生物の本能みたいだし、仕方ないかな。
少なくとも「ニート」を追い詰めるような空気を作って、彼らを爆発させるような事だけは避けるべきだと思うので、竹原さんの「ニート続けときゃええ。」ってのは、ニートのためにも社会のためにもいい言葉なんじゃないかなと思った。
でも、最後に「ま、親が死んだ時には自分がどうすべきか分かるじゃろう。」って言葉で締めてるんだけど、これ、以外に重い。
身近でそういう人を見たからかな。
親の死をきっかけに変わるんだけど、変わった姿を見せたかったはずの親は既にいない、っていうね。