日々考えている事、ドラマや映画の感想、読んだ本の紹介、自分のための覚え書きなんかをだらだらと・・・
観てきました、『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン』。
本当にこれが最後になってしまうのか?
もっともっとモモタロス達が見たいのに・・・
けど、何事にも終わりは訪れる。
去年一年間の思い出と、今年の春と今回の劇場版は、自分の中でしっかりと思い出に残したい。
けど、自分がこんなに電王が好きなのはなぜなんだろう?
ひとつは、話のわかりやすさ。
ひとつは、テレビ版でも劇場版でも同様に、必ず心温まるエピソードが盛り込まれていること。
ひとつは、史上最弱という触れ込みだったけど、実は心の強さは半端なかったこと。
ひとつは、イマジンという魅力的なキャラクター。
ひとつは、白鳥百合子という素敵な女性と出会えたこと。
そして、友情、愛情、感動、怒り、憎しみ、喜び、ありとあらゆる感情を盛り込んだ数々のエピソード。
うまく言葉にできないけど、とにかく電王という作品を世に送り出してくれた全ての人たちへ感謝です。
ところで、今回の『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン』では、ずっと主役だった良太郎役の佐藤健くんも、桜井侑斗役の中村優一くんも友情出演なんですねぇ。
あくまで、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが主役ということですね。
けど、良太郎との固い絆は相変わらず、クライマックスだぜ!
良太郎の孫の幸太郎が変身した姿、相棒のテディもかっこ良かったよ
。
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